スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    スポンサー広告 | --/--/-- --:--

    アートは、いつだって自由でなければならない

    石蔵の掃除番を仰せ仕っている私はモップで床を磨きながらジョンとヨーコの口づけを毎朝、眺めていた。



    どのような因果なのかは知りませんが石蔵の掲示板に、そのポスタは貼られていた。



    kishin.jpg



    おやおや今日も朝から、ラブミーテンダーしてまんな、
    よぉござんすな。ナイスイマジン,でござんすな。そおでっか。よぉござんすな。などと、
    掃除の合間に壁に向ってお調子者の口調して語りかける日々を過ごすうちに展示の最終日が近付いていることに気付いて。こないだ、熊本現代美術館ちゅーところに「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を眺めに行ったのん。

    とりあえず、
    写真の迫力とか囁きとかエロスの魅惑はもちろんのこと写真集の装丁にもくすぐられた。
    オレレ・オララの語感なんて奥歯震えるほどのグッジョブ,アートワーク誰なのこれ。



    K04.jpgK03.jpg

    k02.jpgk01.jpg






    展示されていたデズニーから陰毛まで幅広い写真の数々、
    まさに"近代日本"の横顔を、足跡を、下半身を、激写されてきたのですね篠山さんは。

    聳えるTOKYO摩天楼を背景に"市"の衣装で白目の勝新に惚れて、
    カルメン・マキの時空を越えた美しきヌードに改めて初恋。満島ひかりは相変わらず美しく、
    山口百恵の寝そべる水の滑らかさといったら。




    カメラで光を写すことの喜びがとてもよくわかる一枚。




    momoe.jpg





    そういえば、

    入れ墨を晒した半裸ヤクザの集合写真が"写真"ではなく"コラージュ"なのに気付いて、

    この個展が"写真展"ではなく「紀信展」なことに得心。はは~ん、こういうのもアリなんですねえ。

    アートは、いつだって自由でなければならない、
    という基本的な"メッセージ"を受信した気になり浮かれた、私。馬刺し。オレレ・オララ。
    台風が来る。
    関連記事
    日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/09/28 21:00
    コメント

    管理者のみに表示

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。